沿革
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1968年(S43)
創立
藤沢市スポーツ少年団組織発足後登録し、
明治サッカースポーツ少年団として活動する。監督:角津 邦雄
第1期生(1969・3 S31生 卒団) 9名
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1969年(S44)
第2期生(1970・3 S32生 卒団) 2名
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1970年(S45)
第3期生(1971.3 S33生 卒団) 5名
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1971年(S46)
第4期生(1972.3 S34生 卒団) 9名
明治小学校の教職員がチームの監督になり、
持ち上がる体制で活動する。 -
1972年(S47)
第5期生(1973.3 S35生 卒団) 34名
・明治バッファローズ(16名) 監督:福士良信(臼井コーチ/川島コーチ在籍)
・明治イーグルス(18名) 監督:山崎㭲史
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1973年(S48)
第6期生(1974.3 S36生 卒団) 4名
監督:薮下徹
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1974年(S49)
第7期生(1975.3 S37生 卒団) 28名
・明治コンドル(15名) 監督:山崎㭲史
・明治フラッシャーズ(13名) 監督:鈴木正広
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1975年(S50)
第8期生(1976.3 S38生 卒団) 14名
・明治バッファローズ 監督:福士良信
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1976年(S51)
第9期生(1977.3 S39生 卒団) 16名 監督:青木公雄
《後援会発足》
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1977年(S52)
第10期生(1978.3 S40生 卒団) 38名
・明治レッドバード(18名) 監督:有田照治
・明治ブルーシャーク(20名) 監督:功力義光
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1978年(S53)
第11期生(1979.3 S41生 卒団) 30名
・明治バッファローズ(15名) 監督:福士良信
・明治レッドアロー(15名) 監督:小谷和敏
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1979年(S54)
第12期生(1980.3 S42生 卒団) 42名
・明治ファイヤーズ(24名) 監督:青木公雄
・明治グッドイレブン(18名) 監督:小林一雄
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1980年(S55)
第13期生(1981.3 S43生 卒団) 47名
・明治レッドバード(15名) 監督:功力義光
・明治ブラックタイガー(15名) 監督:小谷和敏
・明治スパイダース(17名) 監督:萩原雅
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1981年(S56)
第14期生(1982.3 S44生 卒団) 26名
・明治フィバーズ(15名) 監督:小見吉則
・明治バッファローズ(11名) 監督:功力義光
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1982年(S57)
第15期生(1983.3 S45生 卒団) 50名
・明治ファイヤーズ(16名) 監督:小谷和敏
・明治バッファローズ(16名) 監督:功力義光
・明治ファイターズ(18名) 監督:小林一雄
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1983年(S58)
第16期生(1984.3 S46生 卒団) 40名
・明治レッドバード(20名) 監督:萩原雅
・明治ブラックタイガー(20名) 監督:和田健
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1984年(S59)
第17期生(1985.3 S47生 卒団) 41名
・明治ファイアーバード(19名) 監督:小見吉則
・明治ウィングス(22名) 監督:小見吉則
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1985年(S60)
第18期生(1986.3 S48生 卒団) 33名
・明治レッドバード(19名) 監督:功力義光
・明治ブラックタイガー(17名) 監督:功力義光
明治招待 開始
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1986年(S61)
第19期生(1987.3 S49生 卒団) 34名
・明治キングタイガー(17名) 監督:萩原雅
・明治スパイダース(17名) 監督:萩原雅
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1987年(S62)
第20期生(1988.3 S50生 卒団) 26名
・明治レッドバード(12名) 監督:市倉茅樹
・明治ブラックタイガー(14名) 監督:市倉茅樹
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1988年(S63)
第21期生(1989.3 S51生 卒団) 24名
・明治レッドバード(12名) 監督:市倉茅樹
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1989年(S64H1)
第22期生(1990.3 S52生 卒団) 18名
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1990年(H2)
第23期生(1991.3 S53生 卒団) 24名
・明治ワイルドキャッツ(15名) 監督:中野行博
・明治ドラゴンファイターズ(9名) 監督:中野行博
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1991年(H3)
第24期生(1992.3 S54生 卒団) 11名
監督:中野行博
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1992年(H4)
第25期生(1993.3 S55生 卒団) 13名
監督:永野克実
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1993年(H5)
第26期生(1994.3 S56生 卒団) 17名
監督:永野克実(菅原コーチ在籍)
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1994年(H6)
第27期生(1995.3 S57生 卒団) 20名
監督:前川美樹(西山コーチ在籍)
FC湘南ジュニアユース 1名 -
1995年(H7)
第28期生(1996.3 S58生 卒団) 20名
監督:小池勝
卒団生が横浜フリューゲルスジュニアユースへ(山崎博一選手) -
1996年(H8)
第29期生(1997.3 S59生 卒団) 21名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・横浜マリノス追浜ジュニアユースへ(木村安秀選手・西山雄大選手)
・フットワーク3名
・トレセン2名排出
明治フリーバースサッカースポーツ少年団へ名称変更。■組織体制変更
指導者が持ち上げるスライド指導体制を廃止。
教員の指導者が1名となり、代表指導者・オール明治の指導者体制に移行。
1年生から6年生まで一貫指導を始め、土曜日・日曜日の試合には低学年、高学年に指導者を分担制にして活動する。
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1997年(H9)
第30期生(1998.3 S60生 卒団) 3名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
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1998年(H10)
第31期生(1999.3 S61生 卒団) 16名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・エスポルチジュニアユース 8名
・FC湘南ジュニアユース 2名
フリーバース広報誌発行 -
1999年(H11)
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2000年(H12)
第33期生(2001.3 S63生 卒団) 14名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・湘南ベルマーレジュニアユース(野波裕志選手)
・ラ・ステッラジュニアユース誕生
広報フリーバーズ創刊
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2001年(H13)
第34期生(2002.3 S64生 卒団) 8名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・東京ヴェルディジュニアユース(笠松亮太選手)
・ラ・ステッラジュニアユース(西山俊太選手)
・エスポルチジュニアユース 3名
・トレセン4名排出
主な戦績:さわやか杯優勝
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2002年(H14)
第35期生(2003.3 H2生 卒団) 5名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・東京ヴェルディジュニアユース(和田拓也選手)
・トレセン1名排出
主な戦績:さわやか杯準優勝
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2003年(H15)
第36期生(2004.3 H3生 卒団) 9名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・東京ヴェルディジュニアユース(木澤純平選手)
・ナショナルトレセン1名(木澤純平選手)
主な戦績:さわやか杯優勝
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2004年(H16)
第37期生(2005.3 H4生 卒団) 8名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・ラ・ステッラジュニアユース 2名
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2005年(H17)
第38期生(2006.3 H5生 卒団) 4名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・横浜Fマリノス(宮澤俊吾選手)
・ナショナルトレセン1名(宮澤俊吾選手)
明治フリーバース組織図作成 -
2006年(H18)
第39期生(2007.3 H6生 卒団) 11名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・FC横浜ジュニアユース(榎下隼人選手)
今までの足跡から活動理念・活動方針・指導育成方針・フリーバーズの約束事等をまとめ発信する。 -
2007年(H19)
第40期生(2008.3 H7生 卒団) 5名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・湘南ベルマーレジュニアユース(福井光輝選手)
・ラ・ステッラジュニアユース 3名
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2008年(H20)
第41期生(2009.3 H8生 卒団) 10名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
創立40周年記念パーティー開催
卒団生の木澤純平選手(東京ベルディユース/キャプテン)が神奈川少年男子国体にて優勝。 -
2009年(H21)
第42期生(2010.3 H9生 卒団) 11名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・横浜Fマリノスジュニアユース(大野樹選手)
・湘南ジュニアユース(興膳和希選手)
・シュートFCジュニアユース 3名
・エスポルチジュニアユース 1名
・ラ・ステッラジュニアユース 3名
卒団生の和田拓也選手が東京ヴェルディに入団。 -
2010年(H22)
第43期生(2011.3 H10生 卒団) 10名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・オンセジュニアユース 男子1名/女子2名
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2011年(H23)
第44期生(2012.3 H11生 卒団) 9名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
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2012年(H24)
第45期生(2013.3 H12生 卒団) 6名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
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2013年(H25)
第46期生(2014.3 H13生 卒団) 5名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・FC湘南 1名
卒団生の動向:
・西山俊太選手がYSCC横浜に入団。・笠松亮太選手がFC琉球に入団。
・和田拓也選手がベガルタ仙台へ移籍。同年、大宮アルディージャへ移籍。
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2014年(H26)
第47期生(2015.3 H14生 卒団) 12名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・FC湘南ジュニアユース 1名
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2015年(H27)
第48期生(2016.3 H15生 卒団) 8名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・YSCC横浜(松川祐希選手)
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2016年(H28)
第49期生(2017.3 H16生 卒団) 8名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・YSCC横浜(菅原璃空選手)
卒団生の笠松亮太選手がブリオベッカ浦安に移籍。 -
2017年(H29)
第50期生(2018.3 H17生 卒団) 6名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
スポーツ少年団を脱退し、明治フリーバース少年蹴球団に名称を変更。
卒団生の和田拓也選手がサンフレッチェ広島に移籍。 -
2018年(H30)
第51期生(2019.3 H18生 卒団) 8名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
50周年記念パーティー開催
卒団生の動向:
・福井光輝選手が町田ゼルビアに入団。・和田拓也選手が横浜Fマリノスへ移籍。
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2019年(H31/R1)
第52期生(2020.3 H19生 卒団) 4名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
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2020年(R2)
第53期生(2020.3 H19生 卒団) 8名
明治フリーバーズ 監督:中野行博
卒団生:
・SCHジュニアユース(菅原流星選手)
・湘北FCジュニアユース4名
明治フリーバーズは地域に根ざした、地域密着型のサッカー活動を大切にしています。
地域と伝統に支えられ、50年を越えて10年後に活躍する選手育成を目指し、団員、保護者、指導者の三つの和と輪をしっかり作り、サッカーを通じて学ぶ力を高めています。
沿革にある足跡をたどり、「明治はひとつ!」の活動になってきた事も記しています。
サッカーを好きになり、勝ちたいと願うようになり「フリーバーズメソッド」の教育的アプローチにより、たくましく成長し、大きくはばたいていく夢をイメージして、これからも活動していきたいと思っています。
団員のサッカーの原点、古郷になる明治グランド。夢を見つける「フォールド オブ ドリーム」に明治グランドがなるように願っています。
毎年1月初めの初蹴りを行っています。OB達が帰ってきて、フリーバーズのサッカー仲間と再開し、楽しい時を過ごしています。